香港の天気予報は全く当てにならない。
どうやら、サンプリングの数が少なくて、精度が悪いらしい。(夫の香港人同僚より)
万が一、晴れたらあれしよ〜と気楽に考えます。
本日はDEPENDANT VISA取得へのステップ2について。
ステップ1はこちら⇒☆
昨日、WANCHAIに行ってきました。
結論としては足りない書類を指摘されて、また行くことになりました。。。
そんなのHPのどこに書いてあるの?私たちの語学力がないだけか。
申請書はダウンロード、記入可能です。
用意したものは以下。全てコピーとオリジナルを準備した方がベストです。
コピーは2HKDで取ることも可能。何回も取りにいきました。。。
☆スポンサー(夫)、申請者(私)で読んでください。
1.申請書(パスポートサイズの申請者の写真が1枚必要)
2.スポンサーの香港IDとパスポート(VISAで入国した時のスタンプも)
3.スポンサーの在職証明書
4.スポンサーの住所証明するもの
⇒私たちは家の契約書を準備。家の契約書は法人契約で個人名の記載が
ないため在職証明書を一緒に持っていきました。
5.スポンサーの収入を証明するもの
⇒銀行の口座情報ももっていきました。
6.スポンサーと申請者の婚姻関係を証明するもの
⇒大使館で得た結婚証明書を提出
7.申請者のパスポート
8.申請者の香港入国時のスタンプ(これ必須だそう)
要するにスポンサーは香港に住所を持って、扶養者を養えるくらいの財力と
きちんとしたVISAを持っていて、申請者と婚姻関係にあるかが証明できれば
いいとのこと。それを証明するためにいろいろな書類提出を求められます。
まずは7階の受付に行き、書類がきちんとかけているか受付のおばさまに
チェックを受けます。間違っているとこっちにチェックをつけろと教えて
くれます。その後、受付番号をもらいひたすら待ちます。申請の内容により
A,B,Cと受付番号の前につきます。
大体、40分くらい待ちました。
(結構、こんでるらしいので朝一がおすすめです。)
ここで大問題!!
英語だけどポソポソという声でマイクを通して呼ばれるので、聞き取れない。
お願いです!元気にはっきりとアナウンスしてください。
無事に何とか聞き取り、窓口のおばさまのところへ。
誓約書(今は観光VISAだから働きません、学生になりません、なったら罰金払います)
みたいなものにサインをします。
その後、一つ一つ書類をオリジナルとコピーを照合しながら確認していきます。
おばさま、私たちが今ひとつ理解してないと気付き、途中から超シンプルな英語になりました 笑
以下の書類を準備し、また、来てねと言われました。
1.スポンサーと申請者との婚姻関係を証明する書類ために、知人からの手紙、2人の写真を
カラーコピーで3枚。結婚式の写真がよい。
⇒噂に聞いてた写真をまさか提出するとは!!!笑 おばさま含め3人で笑ってしまいました。
知人の手紙かぁ、連名になっている小包の伝票でいいかな。。。
2.賃貸契約書の原紙
⇒これ単なる私たちの忘れ物
3.なぜ、申請者は到着前にVISA取得をしなかった理由を記載した書類
⇒フォーマットとか完全無視して作っていいんでしょうか。
いろいろとネットサーフィンしても、この手の情報がなかったため、記載しました。
あんまり細かく書いてしまうと代行会社さんの営業妨害になるのかな。
指摘されたら、記事も削除します。
さて、次回は指定された日時に行ってきます。
果たしていつとれることやら。
とれないと不便でしかたな〜い!!
ランキングに参加してみました。 参考になったらポチッとね!!
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万が一、晴れたらあれしよ〜と気楽に考えます。
本日はDEPENDANT VISA取得へのステップ2について。
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結論としては足りない書類を指摘されて、また行くことになりました。。。
そんなのHPのどこに書いてあるの?私たちの語学力がないだけか。
申請書はダウンロード、記入可能です。
用意したものは以下。全てコピーとオリジナルを準備した方がベストです。
コピーは2HKDで取ることも可能。何回も取りにいきました。。。
☆スポンサー(夫)、申請者(私)で読んでください。
1.申請書(パスポートサイズの申請者の写真が1枚必要)
2.スポンサーの香港IDとパスポート(VISAで入国した時のスタンプも)
3.スポンサーの在職証明書
4.スポンサーの住所証明するもの
⇒私たちは家の契約書を準備。家の契約書は法人契約で個人名の記載が
ないため在職証明書を一緒に持っていきました。
5.スポンサーの収入を証明するもの
⇒銀行の口座情報ももっていきました。
6.スポンサーと申請者の婚姻関係を証明するもの
⇒大使館で得た結婚証明書を提出
7.申請者のパスポート
8.申請者の香港入国時のスタンプ(これ必須だそう)
要するにスポンサーは香港に住所を持って、扶養者を養えるくらいの財力と
きちんとしたVISAを持っていて、申請者と婚姻関係にあるかが証明できれば
いいとのこと。それを証明するためにいろいろな書類提出を求められます。
まずは7階の受付に行き、書類がきちんとかけているか受付のおばさまに
チェックを受けます。間違っているとこっちにチェックをつけろと教えて
くれます。その後、受付番号をもらいひたすら待ちます。申請の内容により
A,B,Cと受付番号の前につきます。
大体、40分くらい待ちました。
(結構、こんでるらしいので朝一がおすすめです。)
ここで大問題!!
英語だけどポソポソという声でマイクを通して呼ばれるので、聞き取れない。
お願いです!元気にはっきりとアナウンスしてください。
無事に何とか聞き取り、窓口のおばさまのところへ。
誓約書(今は観光VISAだから働きません、学生になりません、なったら罰金払います)
みたいなものにサインをします。
その後、一つ一つ書類をオリジナルとコピーを照合しながら確認していきます。
おばさま、私たちが今ひとつ理解してないと気付き、途中から超シンプルな英語になりました 笑
以下の書類を準備し、また、来てねと言われました。
1.スポンサーと申請者との婚姻関係を証明する書類ために、知人からの手紙、2人の写真を
カラーコピーで3枚。結婚式の写真がよい。
⇒噂に聞いてた写真をまさか提出するとは!!!笑 おばさま含め3人で笑ってしまいました。
知人の手紙かぁ、連名になっている小包の伝票でいいかな。。。
2.賃貸契約書の原紙
⇒これ単なる私たちの忘れ物
3.なぜ、申請者は到着前にVISA取得をしなかった理由を記載した書類
⇒フォーマットとか完全無視して作っていいんでしょうか。
いろいろとネットサーフィンしても、この手の情報がなかったため、記載しました。
あんまり細かく書いてしまうと代行会社さんの営業妨害になるのかな。
指摘されたら、記事も削除します。
さて、次回は指定された日時に行ってきます。
果たしていつとれることやら。
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